空が蒼い。

人が歩いている。

呼吸をしている。

すべてが当たり前。

だから、貴方が近くにいることも当たり前。

 

 

 

「何時からだろうね。」

「何がだ」

「私とヒル魔が一緒に居るようになったの。」

「さあな」

「もうっ!もうちょっと真剣に考えてくれてもいいじゃない!」

「別にどうでもいいじゃねぇか。」

「〜〜んもう!ヒル魔君の馬鹿!」

「ケケケ、ソンナ馬鹿ナ男ト一緒に寝テンノハドコノ誰デショウネ」

「・・・・」

 

当たり前

・・・もう、いい。

 

あとがき

意味不明だわーーーー

うふふ。意味不明だわーーー

意味不明だわーーー(3回目