ふにふにと、揉んでいると自分の手の中で形を変える胸が結構好きだ。何だか彼女自身が自分の手で弄ばれているようで
「あっ・・・んぅ」
両手を口に当てて声を我慢している。それがすごく愛しい。
まさか、僕がこんな事を思う日が来るなんて想像してなかったよ。と、心の中で呟いてみた。
いい加減もっと喘ぎ声が聞きたいので胸の上にあるピンク色をきゅっと指で摘んだ。
「ああっ・・・!!」
「ねぇ、ハル、そろそろその手どけてくれない?」
「だっ・・・てぇ・・・ぁ・・・」
「だって何?」
「恥ずかしぃ・・・ひゃぁっ・・・」
ぺろりとピンク色を舐めあげた。そう、僕はその声が聞きたかったんだよ。
「ひば、りさぁ・・・」
「何?」
「好き、です」
ああ。やっぱり君は愛しい
心を掴んで離さない
胸の奥がきゅっとなる
あとがき
何ですかこれは(^0^)ノ ブハッ
ちょ、続きを書きたかったのですが、何かもう限界です。はい。
やっぱり裏は難すぃー