「好きなんですってば!」
「あ、そう。」
「大好きなんです!」
「へえー」
「愛してます!」
「ふーん」
「アイラブユーです!」
「はいはい。」
まるで自分が見たらいけないもののような感じで見ない。
「雲雀さんってば!こっち向いてください!」
「いいよ。」
くるりと机から顔をやっとこっちに向けてくれたことに笑っていたら顔がどんどんと悪夢のように近くなっていく。
「・・・キスしてなんて言ってないです。」
「顔に書いてあったあったよ」
「・・・書いてないですよ・・・」
反発
たまにはツンデレで
あとがき
・・・なにこれ。 いや、分かってますって、お題にもかみ合ってないし
・・・・ああ。文才がほすぃーーー